case study · ホスピタリティ
A25 Hotel、スマホコンシェルジュで5言語のおもてなしを実現
ホーチミン市のA25 Hotelでは、スマホコンシェルジュを導入し、ルームサービスやレストラン情報、フロントサービス、周辺情報をゲストのスマートフォンで提供しています。ベトナム語・英語・中国語・日本語・韓国語の5言語に対応し、アプリのダウンロードや会員登録なしで利用できます。
課題
海外からのゲストが多い宿泊施設では、多言語対応やフロント業務の負担が課題となります。ルームサービスやレストラン、ランドリー、館内設備に関する問い合わせ対応に多くの時間を要し、紙の館内案内も多言語対応が難しいため、十分な情報を提供できないケースがあります。
ソリューション
スマホコンシェルジュ(現在はGEMへ進化)は、館内情報をゲスト自身のスマートフォンで提供するサービスです。アプリのダウンロードや個人情報の登録は不要。端末の言語設定に応じて自動で表示を切り替え、CMSから館内情報をすぐに更新できるため、紙の案内物を減らしながら、よりスムーズなゲスト対応を実現します。
主な特長
館内案内やチェックイン・チェックアウト案内、ルームサービス・インルームダイニングの注文、レストラン・館内施設の案内、フロント・ランドリーサービス、周辺情報、多言語対応、アンケート・口コミ、分析ダッシュボードなど、宿泊施設のデジタル接客に必要な機能を幅広く提供。
導入成果
2026年6月、A25 Hotelでは、スマホコンシェルジュの利用者数234名、コンテンツ閲覧数5,051回、クリック数416回を記録しました。総利用時間は4時間8分に達し、グループ平均(1時間48分)を約130%上回っています。また、利用者数とコンテンツ閲覧数もグループ平均のおよそ2倍となりました。利用者のスマートフォンはベトナム語・英語・中国語・日本語・韓国語の5つの言語設定で利用され、ルームサービス、レストラン・インルームダイニング、フロントサービスのページが多く閲覧されました。
数字で見る成果
2026年6月の実績
グループ平均を約130%上回る
クリック数416回
ベトナム語/英語/中国語/日本語/韓国語
大規模運用で実証された成果
スマホコンシェルジュは、日本最大級のインバウンド向けホスピタリティアライアンスを基盤に展開しています。260以上の提携ホテルで採用され、Tabi Lifeのサービス導入施設数は過去2年間で6.5倍に成長。累計資金調達額は15億円を突破しています。
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よくある質問
ゲストはアプリをダウンロードする必要がありますか?
いいえ。 ゲストは自身のスマートフォンから利用できます。アプリのダウンロードや個人情報の登録は不要です。
どの言語に対応していますか?
A25 Hotelでは、ベトナム語・英語・中国語・日本語・韓国語の5つの言語設定のスマートフォンで利用されました。ゲストの端末の言語設定に応じて、自動で表示が切り替わります。
スタッフはどのようにコンテンツを更新できますか?
管理画面(CMS)から簡単に更新できます。変更内容はすぐに反映され、紙の館内案内の差し替えも不要になります。
ゲストはどのようなことができますか?
ルームサービスやインルームダイニングの注文、レストラン・館内施設情報の閲覧、フロント・ランドリーサービスの利用、周辺情報の確認ができます。
スマホコンシェルジュとGEMの違いは何ですか?
GEMはスマホコンシェルジュを進化させたサービスです。基本機能に加え、ブランドデザインのカスタマイズ、通知機能、レビュー機能、ショートカットボタン、管理画面での多言語翻訳などに対応しています。